工房いちえん教室で象嵌釉彩の器を作りました。

2013.12.24 Tuesday
象嵌釉彩とは、器の側面に彫りを入れて化粧土を埋め込み、さらに釉薬で、さまざまな彩色を施す技法です。
先ず素地土を作ります。
信楽並漉土+2%弁柄+2%炭酸マンガンを混ぜて器を作成。


釉薬(黒天目、白マット、酸化チタン釉、ルリ、飴釉、等)以外に呉須、弁柄も彩色しました。
技術的なポイントは、象嵌の紋様のバランスと配色が重要である。
象嵌は洋裁で使うルレットをしよう。線刻の後、かなり薄い天草陶石を水で溶かす。濃度はかなり薄くしゃばしゃばな状態にする。
素焼き後、線刻(象嵌)の後を撥水剤を塗る。そして彩色する。
非常に落ち着いたシックな器になります。器は、猪口か湯のみ又は花器が良いと思います。


 

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