いちえん流重ね掛けのフアンタジックな作品

2013.12.26 Thursday
下掛けの釉薬に複雑な金属成分が含まれている場合。(ルリ釉、黄緑釉、孔雀釉、辰砂釉、均窯釉等)
上掛け釉薬は(灰系、乳濁、白萩系等)
孔雀が羽を広げているような紋様が現れた。

 
下掛け釉薬は上と同じですが上掛け釉薬を変えると全然違った紋様が現れた。
秋の紅葉の感じが出て良かった。





重ね掛けで注意することは、上掛け釉薬の濃度が濃いと紋様に大きな影響を与えるようだ。又上掛け釉が濃いと器から剥離し易く又棚板を傷める。結果下掛け釉の金属成分が現れ難く良い紋様が現れない。

工房いちえん教室で象嵌釉彩の器を作りました。

2013.12.24 Tuesday
象嵌釉彩とは、器の側面に彫りを入れて化粧土を埋め込み、さらに釉薬で、さまざまな彩色を施す技法です。
先ず素地土を作ります。
信楽並漉土+2%弁柄+2%炭酸マンガンを混ぜて器を作成。


釉薬(黒天目、白マット、酸化チタン釉、ルリ、飴釉、等)以外に呉須、弁柄も彩色しました。
技術的なポイントは、象嵌の紋様のバランスと配色が重要である。
象嵌は洋裁で使うルレットをしよう。線刻の後、かなり薄い天草陶石を水で溶かす。濃度はかなり薄くしゃばしゃばな状態にする。
素焼き後、線刻(象嵌)の後を撥水剤を塗る。そして彩色する。
非常に落ち着いたシックな器になります。器は、猪口か湯のみ又は花器が良いと思います。


 

平成25年10月個展報告

2013.12.22 Sunday
平成25年10月25日〜31日
枚方市民ギャラリー
中島正一作陶展
テーマ:いちえん流重ね掛け





 

枚方市工房いちえん陶芸教室の練り込み

2013.12.20 Friday
練り込み市松模様
3色の市松模様を組んで見ました。難しかったのはカーブを掛けるとひび割れが激しく苦労しました。
コーヒーカップセットは新婚カップをイメージして作りました。



少し大きめの水差しと花瓶を作ってみました。どうでしょうか?


いちえん流重ね掛けの釉薬について

2013.12.19 Thursday
使用釉薬の種類
 流れる釉薬・・・石灰白萩、飴釉、黄緑釉、そば釉、孔雀釉、等
 流れない釉薬・・・乳白濁、柿天目釉、黒天目釉、ルリ釉、辰砂釉、赤油滴天目釉、土灰釉、等
釉薬組合せ
 流れる釉薬同志 (例)
上掛け釉薬と下掛け釉薬が混じって素敵な色に変化する。


流れる釉薬と流れない釉薬 (例)
流れる釉薬が流れない釉薬をひっぱて器全体にきれいな紋様が現れる。


流れない釉薬同志  (例)
流れない釉薬同志だと上掛け釉薬が亀裂をお越し、器全体に素晴らしい紋様が現れる。もちろん土の種類によっても色が変わる










 


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