陶器に切子カット模様を装飾する。

2013.12.18 Wednesday
切子カット(カットグラス)
切子のきらめきの正体はガラスの反射効果です。正確でシャープなカットがきらめきを支えています。
江戸切子と薩摩切子、人によって好みが違うでしょうが、私は江戸切子の伝統紋様を陶器でカットができ釉薬できらめきが少しでも出れば良いと思い挑戦しました。

流れる釉薬同士のいちえん流重ね掛けです。高台に釉薬が流れないよう工夫しました。色と光沢には満足しています。

工房いちえん陶芸教室の案内

2013.12.18 Wednesday
工房いちえん陶芸教室
場所:大阪府枚方市宇山町16−14
電話:072−856−3504

                              


   釉薬棚            灯油釜 1250度 中還元 11時間焼成


教室の内部
電動ロクロ4台  手動ロクロ大・中・小 15台



釉薬見本

釉薬の2重掛け(いちえん流重ね掛け)の問題点

2013.12.17 Tuesday
釉薬の相性
流れる釉薬(例白萩系、飴、織部、黄緑、孔雀等)同士の重ね掛けは、特に注意する。しかしいちえん流重ね掛けではこれをクリアーした。高台まで全掛けして道具土で目土する。








高台近くまで流れていますがきれいでしょう。!!
 

正倉院の瑠璃の杯(つき)について

2013.12.16 Monday
平成24年の秋に正倉院の宝物が奈良国立博物館で公開されました。
その中で天平文化の時代ペルシャ(イラン)から唐に入り遣唐使により日本に持ち帰ったガラスのコバルトブルーの杯(瑠璃の
杯)が展示されました。千数百年前の宝物がきれいに保存され、古代の物と思えない程斬新なデザインに驚きこれを陶器で復元してみました。


現物の写真です。

これは陶器でいちえん流重ね掛けで復元してみました。
 

12月14日焼成分窯だししました。

2013.12.15 Sunday
窯だし全ての作品です。今回は生徒さんの作品と私の陶器(いちえん流重ね掛け)です。




切子カット(いちえん流重ね掛け)の花入れです。 H 17cm W16cm




S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

記事検索

表示中の記事

カテゴリー

過去記事

最新のコメント

  • 枚方市工房いちえん陶芸教室の練り込み
    和田
  • 貫入のない粉引の器について
    ue34ge

プロフィール

その他

QRコード